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ル○ズは嫌いだけど、ハー○イオ○ーって思うと好きになる(同人の影響) 

アニマックスのアニソンベスト500を全て録画しているLEROです。
てっきり最初から最後まで西川が司会で延々アニソン流すのかと思いきや(そっちの方が良い)途中途中上位?のアニメをやってその直前に500から51位までを発表する形式。
でもやっぱ本物だね。50位ガンダム、49位ガンダム、48位ガンダム、47位なんか違うの、46位ガンダムって超組織票。普通7時頃から始まるやつだと何かガンダムをひとまとめにして「翔べ!ガンダム」が上位にいるみたいな感じなのにバラバラになってるのが良。
因みに5位に「ハレ晴レユカイ」だ。普通のやつならせいぜい50位より上くらいだぜ?やっぱオタクがんばってんな。ステージには「腐」の人多いし。
「THE LANGUAGE OF BLOSSOMS」は今回終わったら2,3回ギャグですかね。
「THE LANGUAGE OF BLOSSOMS」
第23話「ちょっとした大団円」

<アイリス学園・作戦本部>

「三重県の奪還、終了しました!」
「愛媛に増援到着!善戦している模様です!」
「山口の部隊が撤退しました!作戦が終了した福岡の部隊はそのまま山口に向かってください!」

良くも悪くも様々な情報が飛び交う作戦本部。
中央にステージのような柱が立っていて、その上に学園長と教頭の紫頭が居る。その柱を囲むように5人のオペレーターが座って情報を総指令官の紫頭に伝え、返ってきた命令を正確に伝える。
学園長である亜莉子は実質お飾りのようなものなので、何もせずに手元にあるコンピューターを操作している。
と、その時、

「青森からです!」
「む、青森には撤退命令を出したはずだぞ?」
「いえ、それが瀬戸が無視したそうです・・・」
「・・・あいつか・・・」

紫頭は命令を無視した弟に苛立ち歯ぎしりをする。
深く息を吸い、心を落ち着けてオペレーターに続きを促した。

「それで、なにがあった?」
「槍鬼兵が融合し、巨大化したそうです!」
「なんですって!」

反応したのは学園長の方だった。彼女の突然の動きに紫頭は軽く動揺する。

「ど、どうしました?学園長・・・」
「まずいわ・・・あれはまだ彼女たちでは太刀打ちできない・・・」

顔を青くして彼女はぶつぶつ言っている。その様子に紫頭は尋常ではない空気を感じた。
一言も発しなくなった亜莉子を見ていた紫頭は忘れていた事柄を思い出した。

「っ!そうだ、青森の部隊は全滅したはずだ!誰が戦っている!?」
「そ、それが・・・一年生が戦っているそうです!」
「なんだと!」

今度は紫頭も顔を青くして、テーブルを叩く。

「・・・あの馬鹿が・・・!」

そして現場の指揮をしている弟に、聞こえるはずがない怒声を発した。

<青森>

「がぁぁぁぁぁぁ!」

大声で叫び、巨大な鬼がその拳で美善を攻撃する。
ビルをゆうに超える大きさを持つその鬼は、腕だけでも学校くらいの大きさを持つ。

「きゃぁぁぁ!」

あまりの大きさに身がすくみ、美善はその場から動けなくなる。
間一髪、真琴が彼女を助ける。

「大丈夫?阿部さん・・・」
「あ、ありがとう・・・」

普通なら真琴が美善を抱き留めている風になるが、如何せん真琴が小さくて、美善に潰されている。
2人はしばらくそのままになっていたが、敵は待ってくれない。
さっき放った拳はまだ地面に刺さっている為、反対側の腕を横に振り、殴りかかる。
二人は身をかがめてそれを避けるがその反動で刺さっていた拳を抜き取る。そして、再び真琴と美善の方を見る。

「ひっ!」
「くそっ!」

再び身をすくませる美善を下がらせ、真琴が鬼に突っ込んでいく。
迫ってくる巨大な鬼の拳の上に飛び乗り、強化された身体能力を駆使し、腕を伝って一気に上に登る。そして拳を叩き込む。

「やぁぁぁ!」

かなり力を入れたつもりだったが、その攻撃は鬼の頬の部分を少し焦がしただけで、さしたるダメージはない。
対する鬼は鬱陶しい蝿を落とすかのように両手を振り回す。
バランスを崩した真琴は地面に落下する。幸運な事にビルが近くにあった為、壁を蹴り何とか着地する。


「まだ!」

柚子は大剣を思いっきり横に振って、鬼のアキレス腱に切り込む。なかなかにえげつない攻撃である。
だが、鬼の皮膚も筋肉も恐ろしい程硬く、大剣は途中で止まってしまう。

「まだ、まだぁぁぁ!」

そう言って柚子は大剣を抜いてその勢いのまま再び同じ所を斬りつける。一度目の攻撃で突破口が開き、今度は鬼も苦悶の声を上げる。

「ぐぅあぁぁぁぁぁぁ!」

アキレス腱の部分がボロボロと崩れていき、鬼はその場に倒れる。
かなりの重量と質量が倒れた為、地面は震え、粉塵が飛ぶ。
だが、まだ終わってはいない。鬼は上半身を巧みに動かして突進してくる。

「っ!」

全力の一撃を放った柚子は回避が遅れる。

「ゆーちゃん!」

真琴はそれを止めようとするが、間に合わない。

「いやぁぁぁぁぁぁ!」

鬼の巨躯が間近に迫る。柚子、危機一髪。
だがそれは、思いも寄らないもので止められた。

「・・・・・・?」

既にぶつかっているはずなのに、無事だった柚子は恐る恐る顔をあげる。目の前には数本の樹。いや、これは薔薇の蔓だ。恐ろしく太く巨大であった為、樹に見えただけだった。
そして何処からともなく、声が聞こえる。
それは近くのビルの屋上から聞こえた。

「味方のピンチに颯爽と登場!これぞまさに、ヒーロー!・・・いえ、私の場合ヒロインでございますわ!」

声高に宣言する彼女は身体から薔薇の蔓を伸ばし、それを使って降りてくる。ビルから真っ逆様に落ちてきたのは真紅のドレスに身を包んだ女性、

「綺麗な薔薇には刺がある!救いのヒロイン武城美砂姫!わざと遅れて只今推参!」

鬼に向かって右の人差し指を突きつけ、高らかに宣言した。
そして思いっきり殴られた。

「ぐぼはぁ!?」
『美砂姫さーん!?』

彼女は唐突に現れ、そして退場した。
さようなら、美砂姫・・・。君の事は忘れないさ・・・

「ちょっとあなた!登場シーンの時に攻撃するのはルール違反ですわよ!」
(・・・やはり死なない・・・)

瓦礫の中からはい出てきて、美砂姫は鬼に文句を言う。人語を理解するわけもなかろうに・・・
美砂姫は身体の埃を払って、再び鬼を指さす。

「いいこと、よくお聞き!主役の登場シーンを邪魔するのぼるぁ」
(また吹っ飛ばされた・・・)

で、やっぱり無事だったりする。よく見ると蔓で身体を覆っている。それでダメージを緩和しているのだろう。
それを数回繰り返す。真琴達はその間にのんびりと体勢を立て直す。
14セット繰り返した辺りで飽きたのか満足したのか美砂姫は違う事をする。

「ふぅ・・・もう良いですわ。所詮そちらは人外の化け物・・・説得は不可能。やはり拳での語り合いが一番・・・」

そう言って再び(と言うか15たび)迫ってきた拳を蔓で絡め取り、勢いを殺す。

「お二人とも、今です!こやつの顔面に全力の攻撃を!」
『あ、はい!』

突然の命令に戸惑いながらも、真琴と柚子は鬼の顔面に移動し、構えをとる。
真琴右足を引いて左手を身体の前に置き、腰をねじる。
柚子は両手で剣を持ち、振り上げて力を込める。
そして同時に、

『喰らえぇぇぇぇぇぇ!』

全力を叩き込んだ。
拳は顔面を貫き、剣は頭頂部から袈裟切りした。

「・・・・・・・・・・・・!」

この世のものと思えぬ断末魔が響く。
それは終演の狼煙となった。

TO BE CONTINUED

おまけ1

「そう言えば、美咲さん」
「ん?なにかしら?」
「登場した時に『わざと遅れて』って言ってましたけど・・・出てくるタイミングを計ってた・・・と言うか、ずっと見てたんじゃないんですか?」
「・・・・・・」
「あの・・・何で黙ってるんですか?」
「・・・・・・・・・」
「あ、あの。どこにいくんですか?あの、ちょっと!?」

おまけ2

「そう言えば、武城さん?」
「何かしら、深國さん?」
「一緒に出ていった成鏡さんはどうしたんですか?」
「・・・・・・」
「・・・まさか・・・」
「・・・・・・忘れてた・・・」
「・・・・・・」
数日後
「お姉さま!お久しゅう御座います!私とっても寂しかった・・・。でも、お姉さまなら・・・ああ放置プレイ」
『・・・・・・』

おまけ3

「どーも、死んでしまった樹璃です。ただの捨てキャラで作られた私に詳しい設定もなく、花名と能力があるだけでもまあ良い事なんでしょうか・・・?死んだ後もこういう風に出番があるなんて喜ばしい事です・・・。・・・えっとなんですか、これ?カンペ?えーっと『気まぐれ企画、死んだ人復活祭』ってこれ・・・もしかして私に出番あるんですか!?って、え?カンペ・・・?『まあ、この話ってあんまり死人出ないんだけどネー(笑)』って(笑)じゃないですよー!」


あとがき

次回はギャグバナ。出てこなかった慰穏の話。

アマリリスの説明

ナイトの「斬馬刀」。「るろう○剣心」の「喧嘩屋斬左」(やっぱ斬左時代が一番いいなー。拳より斬馬刀使おうぜー。OPだって斬馬刀振り回してんだしさー)のよりも少し大きいくらい(斬差の身長が180㎝と考えて、半分になった斬馬刀が斬左と同じくらいだったから、大体3メートル?)
ナイトシリーズの共通で、どんなに大きくても使用者は重さを感じない。実際は普通の重量の数倍ある。この形態が真の姿ではない。
見た目は変わらず、斬馬刀が出てくるだけ。ストレンジストーンは斬馬刀の柄に付いている。

必殺技
「砲武乱(ほうむらん)」斬馬刀を思いっきり横に振るだけ。
「壱地断結(いっちだんけつ)」斬馬刀を振りかぶって思いっきり縦に振るだけ。
(この二つは通常技だからいちいち叫ばない)
「孔鳴剣(こうめいけん)」斬馬刀が光に包まれ、刀身がのびる(10メートルくらいになる)かなりの体力を消費するが、威力は高い。
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