スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

取り敢えず、この作品を見てない奴らみんな。見ておけ。 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1287261
まず、この曲を知っていますか?
富野大監督が総監督を務めた作品『伝説巨神イデオン』(以下:イデオン)の劇場版第二部『発動編』で使われている曲『カンタータ・オルビス』です。
作曲はあの『すぎやまこういち』です。
兎に角、この曲を聴いてどのような感情を持ちましたか?
壮大でしょう。
壮大以外の何ものでもないでしょう。
これだけ壮大な音楽を使っている作品です。
物語もさぞ壮大で荒唐無稽なのでしょう。
ええ、そうです。荒唐無稽で壮大です。
しかし、この作品はそれでいてとても繊細で、ガラスのような面も持っているのです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm794375
これはイデオンのTV版のEDテーマ『コスモスに君と』です。
壮大で、荘厳なテーマとは別に、こんな繊細な側面も、この作品は持っています。

ここから、プロローグ部分のネタバレ。


イデオンの物語は、長い外宇宙の旅路を終えた移住船団がソロ星へと移り住んでから数年が経ったある日に始まります。
ソロ星の各地に眠る遺跡。
そして、そこから見つかった戦艦『ソロシップ』。
そして、後に巨神と恐れられるイデオンがソロ星に永住しようとしていた彼等の運命を変えます。
突如ソロ星を襲った謎の兵器。
そして、それを操る外宇宙からやって来た宇宙人『バッフ・クラン』。
バッフ・クランの“サムライ”達は、功を焦りソロ星の人々に攻撃を仕掛けます。
そんな中、主人公である「コスモ」はイデオンを構成するメカに乗り、迎撃しようとします。
しかし、イデオンは動くことすら出来ませんでした。
そんな中、激しくなっていく攻撃。コスモ達に生命の危機に陥ったとき、伝説の巨神が目覚めます。
それは、バッフ・クランの古の伝承に残る巨神の姿をそのまま模したような巨大人型兵器だったのです。
時を同じくして、バッフ・クランの総司令官である「アジバ」の娘である「カララ」は、ソロシップの中へいました。
度重なる戦闘の末、起動したソロシップは亜空間航行である“デス・ドライブ”を作動させてしまいます。
そのままソロシップと共に消え去ったカララを救い、イデオンを奪取する為に襲いかかるバッフ・クラン軍。
たった一隻の戦艦と一体の巨大ロボットが、宇宙中に存在するバッフ・クランから、永遠の逃走を始めたのです。
バッフ・クランと人間は、殆ど姿が変わりません。
同じ人間として、バッフ・クランの代表で捕虜となっていたカララはソロシップの艦長「ベス」に恋心を寄せていきます。
しかし、バッフ・クランと人類の文化の違い。そして、相互理解力の無さは致命的なモノでした。
地球で“降参”を意味する白旗は、バッフ・クランにとっては「お前達の一族全てを根絶やしにしてやる」と言う意味があったのです。
人類でいう“武士”にあたる“サムライ”で構成されている軍属の人間がこれを見せられて戦わない筈がありませんでした。
追われ、逃げ続けるうちに彼等は取り返しのつかない過ちを侵し続けていきます。
そして、そのたびに窮地を救ってくれる謎の力「イデ」。
イデオンのエネルギーの元となるこの力は、バッフ・クランの伝承では“善”なる心を持つ者のみに扱える力だとされています。
しかし、憎しみの心を増大させていくコスモ達はイデオンの力無しには生きることも出来なくなっていました。
イデオンを失った時、彼等はバッフ・クランによって殺されてしまうでしょう。
そんな恐怖と戦い続ける逃走の物語。
それがイデオンです。
結末は、皆さんで楽しんで下さい。
TVアニメ版と、劇場版ではストーリーや結末・解釈まで全く違ってくるので、TVアニメ版から見ることを推奨します。
あと、ロボットモノは戦闘シーンだろ!とか言ってガンダム種とか00とかその他諸々の最近のロボットアニメばっか見てるエセロボットヲタクの方々。
是非コレを見てそのイカレタお馬鹿脳をお鎮め下さい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1519920
イデオンのバトルシーンは、どのロボットアニメより、美しく。それでいて派手で、華麗で、豪奢で、繊細で、表現力豊かです。
無数の巨大兵器の中、唯一の灯りのように輝くイデオンとソロシップの美しさ。
かつて、これ以上に美しい戦闘シーンがあったでしょうか?
あ、ちなみに一部のおつむの弱いエヴァ信奉者の方々へ朗報です。
「新世紀エヴェンゲリオン」は、所詮は「伝説巨神イデオン」のパクリ作品ですので、問題なく楽しめますよ?

ていうか日本の今の軟弱なゴミヲタク共(特に秋葉原とかでメイド喫茶行ってヲタクの品格下げてるただの屑共)に告ぐ。
女のケツばっか追ってないで、少しはこういう美しいアニメを見て泣け。
本気で人生とか、そう言うものについて考えさせられるから。
そうすれば、今まで無価値だったゴミ屑のような人生も少しはマシになると思いますよ?
ていうか、この作品は学校教材として取り上げても問題がないくらい素晴らしい。
ここまで、生命・愛・感情・文化について書ききった作品はそうそうないでしょう。
誰の心にも悪は無く、全ての戦いは大事な何かを守る為にあるのだから。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kishitapphoenix.blog68.fc2.com/tb.php/312-09fdab6e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。